【その他】小屋暮らしの土地を下見してきました(前編)

どうも、たかしです。

小屋暮らしに関する情報をお伝えしていくなどと謳いながら、実際のところはコオロギと野食の記事ばかりの当ブログですが……

この度、とうとう本格的に小屋暮らしに向けて動き出します!

というのも、ついに今まで購入を検討していた土地の契約について、見通しが立ってきたのです。

これまでは、土地の持ち主さん側の事情や、農地を購入する際にかかる制限、そして僕自身の事情などが合わさって、購入できるのは来年の3~4月ぐらいにまで延びるのではないかと思っていたのですが、それら事情が解消され、8月ごろには購入できるのではないかという見通しが立ちました。

なので、今回改めて購入を予定している土地に赴き、土地自体に問題は無いか下見をしてきましたのでその様子をお伝えしたいと思います。

なお、土地の所在地や僕自身が在住している場所などについては、今のところは非公開ということにさせていただきますので、なにとぞご了承のほどよろしくお願いいたします。


①空き家内の様子

購入予定の土地なのですが、完全な更地という訳ではなく、空き家が付随している土地になります。

「小屋暮らしなのに空き家?」と思われるかもしれませんが、空き家があるというのは実は結構便利な面が多いです。
例えば、小屋を建てるための資材を置く場所なんかに使えます。更地だと、地面に直接資材を置くわけにはいきませんから、置き場所を仮設して雨風もしのげるようにしておかなくてはなりません。それが、空き家があることで一挙に解決するのです。
他にも、僕の場合は小屋暮らしでコオロギやその他生き物を飼育して販売しようと考えている訳ですから、その生き物たちの飼育スペースとしても使うことができます。
更には、既に水道と電気を使える環境が整っていることで、小屋の建築に必要なインフラも一気に整います。

このように、たとえまともに住むのは難しそうな空き家だったとしても、あるだけで助かる面は多く存在するのです。

……そうなんです。この空き家、中が結構すごい状態で、まずはこの場所の整備から始める必要がありそうな具合でした。

それでは見ていきましょう。


玄関口でイタチ?の剥製がお出迎えしてくれました。

入ってすぐ感じたのは、めちゃくちゃカビ臭いです。実はもう何度かこの物件には下見に来ているのですが、この臭いがカビ臭さだということに、コオロギの飼育ケースに湧いたカビの臭いを嗅いで最近気付きました。コオロギに感謝。

写真だと結構明るく見えると思いますが、実際は昼間なのにめちゃくちゃ薄暗いです。小山のふもとに空き家があるので、日差しが入りにくくてかなりジメジメしています。
ヘッドライトが無いと散策するのはちょっと厳しかったかもしれません。ウシガエルに感謝。

木材はいたるところが腐っているのか、天井は結構抜けているところがありますし、床もかなりブニブニしています。もしもこの場所で生活するならば、床板のリフォームは必須でしょうね。


残置物がかなりあります。契約の内容としては、これら残置物はこのまま引き渡しと言うことなので、僕の方で処理する必要があるということになっています。結構大変そうですが、何か掘り出し物とかないですかね?
ゆくゆくはこちらのブログで残置物処理の様子もお伝えしていきたいなと思っています。ぜひ楽しみにしていてください。


新品の麦茶パックを見つけました、まだ結構新しい感じがあって、つい最近までこちらで誰かが生活していたことが分かります。


日付は2018年9月になっていました。少なくとも4~5年前までは生活されていた感じですね。


キッチンにも生活感がバッチリ残っています。水場があるのは非常にありがたいです。


液晶テレビとかプリンターとか、結構近代的なものも残されていました。これはまだ使えるのでしょうか……。


なぜか禁煙と喫煙所のステッカーが同時に貼ってありました。僕は一体ここでどうしたら良いんだ……。


意を決して冷蔵庫の中を覗いてみました。
中にはそこまで物は残っていませんでしたが、わずかに残された食材や調味料は完全に腐っていました。冷蔵庫は完全に密閉されているので、中に虫とかが繁殖していなかっただけマシですが、流石にこれは破棄ですね。(中身の写真は気持ち悪い人がいるでしょうからNOで)


洗濯機もありました。一通りこちらでの生活に問題は無さそうです。


なんと、お風呂はボイラー式を採用していたようです。こちらは流石に電気式に切り替えてもいいですが、もし使えるようならちょっと試してみるのも面白そうです。


空き家内でアシダカ軍曹をちらほら見かけました。ゴキブリがいなかったのは彼らのおかげなのかもしれません。


カマドウマさんもいました。コオロギを飼育しているのでこの手の虫には慣れたと思っていたのですが、やはりカマドウマ氏の見た目のヤバさは違いますね。コオロギと同じで全く無害な虫なんですけどね。


裏庭では一面ワラビが繁茂していました。この物件ではワラビ取り放題ですね。


②まとめ

こんな感じで、空き家内は中々の様子でした。資材置き場や飼育場に使うにしても、まずは屋内の掃除や整理から始めていく必要がありそうでしたね。

さて、この物件ですが、空き家や宅地部分以外にも、何と「山林」がついてくるのです! しかも、宅地部分より何倍も広いです。

次回はそちらの山林部分がどのような様子なのかをお伝えしていきたいと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
次回の記事をお楽しみに!


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