【生き物】コオロギを飼う ⑩卵の変化の様子から孵化まで

どうも、たかしです。

ウシガエルを捕獲したくて、先日釣り竿まで購入してリベンジしたのに全く食いついてくれず、合計3回目となる収穫0となってしまいました。
もうしばらくウシガエルに挑戦するのは止めることにします。現在アタックしているポイントがちょっと捕獲し辛すぎるので……。

さて、悪いことがあれば良いこともあるということで、先日とうとうコオロギの卵が孵化し、赤ちゃんコオロギが誕生しました!


ヒュウウウウッッ、ちっちゃくてかんわいいいぃぃいい!!


こちらが大きさの比較用として、ピンセットと並べて取った写真です。
生まれたばかりのコオロギサイズのことを「ピンヘッド」と言ったりするそうですが、正しくピンセットの先ほどの大きさしかありません。

今回は、コオロギの卵が孵化するまでの様子を、写真とともにお伝えしていきたいと思います。

【これまでの記事】

「【生き物】コオロギを飼う ①お迎え」
「【生き物】コオロギを飼う ②設置」
「【生き物】コオロギを飼う ③2日目」
「【生き物】コオロギを飼う ④3日目​」
「【生き物】コオロギを飼う ⑤4日目」
「【生き物】コオロギを飼う ⑥繁殖準備」
​「【生き物】コオロギを飼う ⑦産卵」
「【生き物】コオロギを飼う ⑧水場・産卵床改造」
「【生き物】コオロギを飼う ⑨採卵、孵化準備」


①採卵初日


産み付けられてすぐの卵は、薄っすら白みがかっているような半透明色で、産卵管から出てきてそのままの細長い形をしています。

写真の卵は一つだけですが、大概は1カ所に固まって10数個の卵が産みつけられています。
タッパーとトイレットペーパーを使って採卵すると、産卵管が差し込みやすいのか、結構な数が端っこに産み付けられていることが多いです。
なので、しばしばタッパー越しに産卵の様子を観察することができます。

↓産卵中の動画
https://youtu.be/C_xA8I1daaY

産卵床の中で産卵管がパカっと開いて卵が産まれているのがよく分かります。
産卵管も、触覚や足となどと同じようにコオロギの体の一部であることを実感させられますね。

②採卵2~3日目


パネルヒーターで温めつつ、霧吹きで湿気を整え、かつ風通しが悪くならないように管理していると、卵がだんだん黄色みを帯びてきます。

上手くい適った卵は次第にしぼんできて、表面からツヤが無くなってきますので、もうこの辺りで卵が上手くいっているかどうかが判別できると思います。

③採卵4~6日目


卵がどんどんふっくらしてきます。
採卵初日よりも一回りほどふくらんで、白みが強くなってきたら、卵が順調に行っている証拠です。

④採卵7~8日目(孵化間近)


孵化が間近になってくると、卵の頭の方に赤い目の点が2つ見えてきます。
そこから更に、卵の一部が黒っぽくなってきたら、その日か翌日には孵化するものと思われます。
そうなってきたら、霧吹きは控えめにしてタッパー内に数滴が残らないように気を使った方が良いです。コオロギの赤ちゃんは、水に浸ってしまうだけで身動きが取れなくなり、そのまま死んでしまうので、産卵床は薄っすら湿っているぐらいに維持しておいた方が良いです。

⑤孵化、現在の環境

室温が25~30℃の環境で、かつパネルヒーターで温めながらだと約8~10日程で孵化してきました。恐らくこれ以上早く孵化することは無いのかなと。あまり温め過ぎても良くなさそうですし。

これが冬場とかだと2週間以上、時に1か月とかかかることもあるようです。




現在どんどん孵化してきている状況で、生まれてきたコオロギ達は産卵床のトイレットペーパーや赤玉土に潜って過ごしています。
湿気の面で心配なのですが、今のところは問題ないようです。もしかしたらコオロギの赤ちゃんは割と湿気には強いのかもしれません。

一応餌としてコオロギフードと、水分補給用に昆虫ゼリーを入れてあります。が、昆虫ゼリーは止めた方が良さそうです。
コオロギ達は産卵床の湿り気から水分を得ているようですし、なによりゼリーの表面張力が強すぎて、赤ちゃんが一匹へばりついて☆になってしまっていました。

他にも、コオロギが潜っている産卵床をちょっといじったりしてしまうと、その拍子にペーパーや壁面に体がへばりついて死んでしまったりもするみたいなので、一通り生まれてきて赤ちゃんたちの体がしっかりしてくるまでは餌を入れるだけで放っておいた方が良さそうです。

⑥まとめ

コオロギ繁殖もいよいよ佳境です。
この赤ちゃんコオロギがどれだけの数生存でき、成虫まで成長できるかで繁殖が上手くいったかが決まりますので、いじりすぎず、放置しすぎず、なるべく多くのコオロギ達を育て上げていきたいと思います。

またコオロギ達に動きがあったらお知らせしたいと思います。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。


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