【生き物】コオロギを飼う ⑥繁殖準備

※今回も虫の画像が大量です。虫が苦手な方は閲覧にはご注意ください。






どうも、たかしです。

コオロギをお迎えしてから1週間ほどが経ちました。
毎日数匹ずつ☆になってしまっていたコオロギ達が、今現在どうなっているかというと……。



何とか生存しております!

しかし、現在数は20数匹ほど……。既に半分のコオロギが点に召されてしまったということになりますね。
コオロギが死んでしまわないよう色々手は尽くしているのですが、なかなかうまくいかないものです。

ですが、悪い報告ばかりではありません。日々すくすくと成長しているコオロギ達は脱皮を繰り返し、先日とうとう!

コオロギの成虫が誕生しました! やったぜ!

今のところメスばかりなので繁殖するのはまだ先だと思いますが、いつ成虫が死んでしまうかも分かりませんし、早めに産卵の準備を進めていきたいところです。

今回の項では、これまでしてきたコオロギが死なないようにするための対策と、産卵準備の様子をお伝えしていきます。

【これまでの記事】

「【生き物】コオロギを飼う ①お迎え」
「【生き物】コオロギを飼う ②設置」
「【生き物】コオロギを飼う ③2日目」
「【生き物】コオロギを飼う ④3日目​」
「【生き物】コオロギを飼う ⑤4日目」


①飼育ケースの清掃

床材を敷いているため、臭いはまだそんなにしませんし、汚れが目立っているようには見えなかったのですが、なかなか☆が止まらなかったのでケースの掃除をしてみました。

コオロギが脱走してしまわないよう、風呂桶の中で行いました。


まずはコオロギごとシェルターをバケツに移動します。

の時、シェルターから飛び出したコオロギが一匹脱走してしまいました。
風呂場でやって本当に良かった……。

シェルターを移動させても、まだケース内には大量のコオロギが残っているので、後は手作業でコオロギをバケツに移動させます。
虫を手で触れない人には辛い作業になると思います。虫が苦手な方は、床材を土にしてしまうと清掃の際に大変なのは間違いありません。
床材を使わなければ、ケースを傾けてバケツにコオロギを投入するだけで済むので、虫を直接触れない人はその方が良いと思います。掃除の頻度は増えますが。


床材は今回全て破棄し、新しい土を投入することにしました。
土の処理は、自治体によって様々あるので、調べて正しい処理をするよう気を付けました。


ケース内をウェットティッシュで掃除したら、新しい土を投入してコオロギを戻し、掃除は完了です。

……ですが、結果的には掃除をしてもコオロギの死亡率はそんなに変わりませんでした。
そもそも、床材を敷いていれば1か月以上は清掃をしなくても問題ないはずなので、やはりコオロギの☆には別の原因があるのだと思います。

②除湿剤の設置

結論から言うと、これが一番効果がありました。

ネット上で調べていると、コオロギの飼育ケースに、タンスなどに入れる除湿シートを使用している事例がけっこうありました。まさか、生き物の飼育に除湿剤を使うなんて、僕には全くない発想だったので驚きました。

考えてみれば、湿気に弱いコオロギにとっては、確かに除湿剤は重要な飼育アイテムなり得るわけです。

認識を改めた僕は、すぐに薬局に行って除湿剤を購入してきました。とはいえ、まずは実験的に一番安いものを購入し、飼育ケースに投入してみました。

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ケース内にイイ感じに収まったのですが、蓋の網目が大きく、コオロギが落下してしまうと出られなさそうだったので、外側はおなじみの排水口ネットで覆っておきました。

そして投入した結果、今まで毎日3~5匹ほど☆になっていたコオロギが、1,2匹ほど弱っている程度に収まったのです。一匹も異常のない日もあったぐらいです。

やはりコオロギの死亡原因は、湿気によるところが大きかったのではと思います。

コオロギを飼う際に最も気を付けるのは、湿気と共食い対策ということですね。

③繁殖準備

コオロギ達が成虫になり始めたとはいえ、いつ彼らが☆になってしまうか分かりません。
元気なうちに卵を産んで欲しいので、早速産卵の準備を進めていきます。

コオロギの繁殖に必要なのは、卵を産むための産卵床です。
コオロギは湿気のある土や繊維質の物に埋め込むように卵を産むので、その場所をケース内に設置してやる必要があります。


今回産卵床には、床材にも使用している赤玉土を使用することにしました。


まずは100均のタッパーに土を入れます。この時、霧吹きを使って湿り気を持たせつつ詰めていきます。
タッパーを使う理由は、卵を回収した後蓋をして管理できるようにするためです。蓋がないと土が乾いてしまったり、コバエが湧いてしまったりと、卵がダメになる事態になりかねません。


土を十分敷き詰めたら、その上からタッパーの形に切っておいた鉢底ネットを被せます。これは、コオロギが産卵目的以外で土から水分を補給しに着たり、土を掘り返してしまったりといった事態を避けるためです。
コオロギの産卵管は注射針のように細く長く伸びていますので、これでも問題なく産卵は可能なはずです。


ケース内に設置して準備は完了です。


まだ鳴き声が聞こえてこないので、オスの成虫が生まれていないようです(コオロギはオスしか鳴かない)。
繁殖はもう少し先になりそうですが、今後も油断せず見守っていきたいと思います。

またコオロギに動きがあったらご報告したいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。



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