【生き物】コオロギを飼う ①お迎え

どうも、ノビルが全く見つかりません、たかしです。

もうかれこれ3カ所見て回り、総捜索時間はゆうに6時間を超えているというのに、マジで見つかりません。
ノビルが生えている場所が限定されているのか、はたまた僕の目が腐っているのか……。

恐らく後者なのだとは思いますが、だからといってクソ過ぎる僕の身体を嘆いていても始まりません。

ここは一つ情報収集をということでネットの海を漁った結果、僕の住む場所の近所でノビルを見つけたという方の記事を見つけました。

これは行くっきゃない! 



と思い立ったというのに何と空模様は見事なまでの雨天。しかもこの一週間は雨模様続きというクソっぷり。

ホント、現実はゴミですね。

ということで、気分を改め、コオロギを飼育することにしました。


※今回からは虫の画像多めです。苦手な人はご注意ください







①飼育するコオロギについて。


今回飼育するのは、以前考察の記事でも例に挙げた「ヨーロッパイエコオロギ」という外来のコオロギです。

爬虫類の活き餌としてポピュラーな昆虫で、世界規模でに商業的な繁殖が行われています。そのため、多くの国に分布を広げており、日本でも野生化しています。

爬虫類を取り扱っているペットショップや、オンライン上での販売も盛んで、だいたい一匹5~15円ほどで購入できます。

繁殖は比較的容易で、Wikipediaによれば成虫のメスは2~3日にかけて50~100の卵を産み、それを2か月に渡って続けるとのことなので、上手くいけば大量に繁殖させることができるかもしれません。

ただ、温度・湿度の変化に弱く、大量死・全滅ということも良くあるようなので、飼育環境には気を配ってあげなくてはなりません。


今回は、近所にある爬虫類ショップでSサイズの物を50匹購入してきました。

660円だったので一匹当たり約13円ですね。また、サイズが大きければ大きいほど値段は高くなる傾向にあるようです。


とても元気に動き回っています。

全滅させることなく、繁殖させるために頑張ります!

②飼育させる目的

過去記事:​【考察・思案】(生活費)畜産候補の生き物とその相場を考える(どう稼ぐ)

↑こちらの記事でも述べましたが、小屋暮らしをしながら生活費を得るための方法として、コオロギの畜産を考えています。
ですので今回は実験的に飼育をしていくということになりますが、ただ漠然と飼育するだけではやりがいがありません。

ですので

  1. 繁殖させる(目標1000匹)
  2. 成虫を食べる(昆虫食)

この2点をとりあえずの目標としていきたいと思います。コオロギと言えば、近年話題の昆虫食でも名前がよく挙がる期待株ですから、成虫がどんな味がするのか今から楽しみです。

③準備


今回、コオロギを飼育するために、新たにこれだけのものを購入しました。
一つずつ説明していきます。

●飼育容器


普通の飼育容器です。サイズは24.5 x 42.5 x 28.5 cmと、ホームセンターで売っていたものの中で一番大きい物を購入しました。
ポイントとしては、蓋が網目状になっていて通気性に優れていることです。コオロギは湿気に弱いので、密閉されている容器だと中が蒸れて大量死の原因となってしまいます。
また、底が深い方が脱走の危険性が下がります。
正直、50匹程度のコオロギには広すぎますが、繁殖させることができれば丁度良くなる予定です。

●餌


コオロギを売っていたお店で購入しました。
こちらの購入については、今回迷ったポイントの一つです。他のコオロギを飼育している人のブログでは、餌代を安く抑えるため、ウサギフードと金魚の餌を掛け合わせて与えている事例が載っていたためです。
ですが、今回は初めての飼育と言うこともあり、こちらのコオロギ専用フードを使用することにしました。これで上手くいって、餌代が気になるようになってきたら、廉価ですませる方法も検討してみることにします。

●鉢底ネット


こちらは100均で、2枚入りの物を3つ、計6枚購入しました。こちらはコオロギのシェルターとして使用します。
シェルターは、狭いケースの中で多数のコオロギを飼う際に必要な、コオロギの住みかとなるものです。ケース内に凸凹のたくさんある物を重ねて配置することで、平面だけの状態よりもコオロギの居場所を増やすことができます。
普通、卵パックをシェルター代わりに使うことが多いのですが、今回はこちらの鉢底ネットを丸めて使うことでシェルターの代わりとすることにしました。(詳しくは次回の設置編で)

●赤玉土


こちらはホームセンターの園芸コーナーで購入した赤玉土です。
本来は植物の栽培で使う土ですが、今回はコオロギの床材として準備しました。

コオロギは、床がプラスチックのままだとツルツルすべってしまいます。きちんと移動できずに弱ってしまう原因になるので、何かしらの床材を敷く必要があります。

キッチンペーパーや新聞紙などで手軽に設置する方法もあるのですが、紙製の床材だと水はけが悪く、汚れがそのまま染み出て悪臭を放ったり、ケース内の衛生面が悪化したりする要因となりがちです。こまめに交換すればいいのですが、それも大変そうということで、今回は赤玉土を採用しました。

赤玉土は吸水、水はけに優れるため、ケース内の湿気を抑えてくれるし、赤玉土に発生した微生物が、コオロギの出す糞尿を少しは分解してくれるのでは……? と少し期待しています。

交換が大変そうですが、頻度が少なくなればそこまでの労力にならないはずです。



以上が、今回準備した飼育用のセットになります。次回はこちらを設置し、実際にコオロギを放った様子をレポートしていきます。


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